京都へ 〜創作浄瑠璃
2008-08-03 Sun

約2ヶ月半ぶりのup。
あれよあれよという間に、春〜梅雨〜そして夏・葉月。
昨日、京都・上七軒で浄瑠璃を鑑賞する。
三味線の伴奏で、「語る」音曲として知られる「浄瑠璃」は、
16世紀に語られた「浄瑠璃姫物語」が始まりだそう。
当初は扇でリズムを取りながら語っていたが、琵琶の伴奏がついて、
さらに江戸時代に三味線が伝わると、三味線の伴奏により語られる物語を
総称して「浄瑠璃」と呼ぶようになったそうです。
その語りに人形劇のついたものが「人形浄瑠璃」。
今回は、昔話や民話を浄瑠璃風にアレンジして、
弾き語りで伝えるという「創作浄瑠璃」でした。
語り・奏者は、野澤松也さん(重要無形文化財指定保持者)と、
創作浄瑠璃作家としても活躍されている橘 凛保さん。
演目は、熊本県合志村に伝わる「役者演閻魔大王」というお話。
「村の人が、あの世で閻魔様に出会った時に、とんちを効かせて閻魔様と交代してしまう」という内容だそう。
和楽器は、「太棹(ふとざお)三味線」と呼ばれる三味線。
胴も大きく、絃も太い。両面に張られる皮は犬皮、撥(ばち)は象牙製。
演奏後にどちらも持たせていただいたのですが、ズッシリと重かったです。
この太棹三味線で物語りの場景や心情を音で表現し、語る創作浄瑠璃。
三味線独特の音色が心地よく、演目内容もわかりやすくて、
"難しい"印象だった浄瑠璃を少し身近に感じることができた時間でした。

…そして本日。
昨日京都へ着て出かけた着物を洗濯した。
麻や綿の生地は、自宅でジャブジャブ洗えることも魅力。
着物をたたんだまま、洗剤を溶かした水に15分ほどつけて、
その後押し洗いして、約30秒間脱水。
ハンガーにかけて干すときに丁寧にシワを伸ばすことも忘れずに。
(もちろん乾いた後のプレスも丁寧に)
さっぱりシャキっと、気分もよろしいです。
魅了
2008-05-17 Sat

地元の「農業公園」で、バラが見頃と聞いて、
散歩?ウォーキング?がてらに行ってきました。
そこには、たくさんのバラが誇らしげに咲いていて、それはもう美しいー。
品種改良されて色も形も多様。
しばし大輪の花々に見とれて時間を忘れる。
中でも気に入ったのは、薄紫がとっても綺麗な「シャルルゴールド」という名のバラ
(写真:中)と、真っ白で存在感ありありの「マーガレットメリル」。
覚えておこう。
帰りも、来た道を戻る。さらさらと吹く風が気持ちよかったな。
嬉しい日
2008-05-12 Mon

仕事関係の友人からのサプライズ、
お見舞いのお礼にと、仕事復帰日にいただいた「ねじり箱」。
箱を開けると、ほのかに放つよい匂い…。
ねじり箱を、くるっと回して開いてみると、
かわいい「におい袋」も入っていました。
友人の変わらず元気な様子と、私好みのお品に喜びの一日。
そして、帰路途中には着付けの先生と偶然の再会。
ある事情があって、教室を閉めていらっしゃるけれど、時々、メールで着付けの質問などやりとりしていたから、
この偶然はとても嬉しい出来事。
お元気そうな先生に励まされて、少し離れていた着物がまた恋しくなったりして。
「今日は良い日だったな」とカレンダーを見ると「大安」なり。 やっぱり!
五月二日
4月20日 大安
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