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■ 涼な感触 -籐むしろ


表面はつるつるしていて、ひんやり「涼な感触」が、夏には嬉しい籐むしろ。
昔からお客様を迎え、もてなす場所に敷かれていたそうです。

京都の「夏の建具替え」…とまではいきませんが、その慣わしに憧れて、
玄関用の敷物として籐むしろを敷いています。

居間や和室でなくとも、こうして人が出入りする玄関でも十分その心地よさを感じとることができます。

玄関でのちょっとしたおもてなしもいいですね。

もう一つの楽しみは「色」。
籐むしろは使い込む程に味わい深い色に変化していくようです。
「艶のある飴色」、そんな色への変化を楽しみにしています。

夏の涼として掲載した「籐むしろ」ですが、実は秋や冬は水分を発散して乾燥を防ぐ効果もあるそうです。
四季を通じて、ちゃんとその機能を果たす優れものなのですね。