
日本の伝統工芸品の一つ、「和蝋燭(ろうそく)」・・・。
暗闇で放たれる優しい光が独特の神秘性をかもし出します。
電灯がなかった昔は、行灯(あんどん)の他にこの和ろうそくの光で夜を過ごしていたと言われています。
----- 秋も終わりが近い11月のある夜、和ろうそくが放つ光で、
----- 幻想的かつ暖かな空間を楽しんでみました。
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ゆらゆらと柔らかく、そして優しいオレンジの光・・・
すっとしたろうそくの姿・形にまっすぐな炎が凛々しくて・・・。
咲き始めの「寒桜」とともに、少々遅い「秋の夜長」を過ごしました。
襖絵や掛け軸などの絵も「座ってながめる」ことから、蛍光灯のような上からの照明ではく、
下からの照明となる和ろうそくの光の方が、よりその良さ、美しさを知ることができるといいます。
「座る生活」を基本として作られた日本家屋も、こういうことがベースになっていたのかもしれませんね。 |
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