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■ お箸の国



はさんだり、つまんだり、二本で成り立っているからこそ、その機能と役目を果たす箸。
私たち日本人の食生活には欠かすことのできない道具です。

箸にもいろんな種類があります。
例えば、お祝いの席で使用される「祝箸」。
これは「割箸」だと「仲を割る」とされて1本ずつを対にして用意されています。
他に、あらたまった席で使用する「利休箸」、料理したものを器へ取る時に使われる
「菜箸」など用途に合った箸があります。

箸は、食事をするときの手の代わりをするもの。
だから、自分の手にしっくり馴染むものを選び使いたいものですね。
そして「お箸を使う日本人」として、持ち方や使い方といった礼儀作法をしっかり覚えて使いましょう。

上記写真の箸は、すべて職人さんの手によって作成されたものです。
いずれも手にしっとり馴染むものばかりです。

日頃使っている塗りの箸。
塗り箸は、いろんな柄があって楽しめます。
朱色の箸には、貝で作られた花びらのアクセント。
そして黒色の箸の絵柄は瓢箪です。


今回の箸袋は、和紙風のもみ紙を折り紙感覚で作成。
箸置きも食卓に彩りを添えてくれます。
いくつか用意して、日ごとに楽しんでみたり…。
手前は和風柄の折り紙で作ったものです。