* 各帯の解説 - 写真を左上から順番に紹介・解説しています。
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一、袋帯
格の高い帯です。 帯を袋状に織ってあり、表と裏が同じ生地です。 最近は、表と裏を別々に織り、後で縫い合わせたものが多いようです。 第一礼装と言って、「留袖」「振袖」「訪問着」などを着たときに結びます。
結婚式や謝恩会、祝賀パーティー、式展などで活躍します。
洋服に置き換えると、ドレスやスーツ、ワンピースなどと
同じような場面ですね。 |
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二、洒落袋帯
金銀糸の入っていない、軽めの袋帯です。
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三、名古屋帯
袋帯より格は下がります。
手先から胴回りの部分を半分にして、芯を入れ、
垂れの部分(お太鼓になるところ)を一幅(約30cm)に仕立ててあります。
外出着から街着まで幅広く着用することができます。
おめでたい模様(吉祥模様)や金銀糸使いのものは、
「訪問着」「付け下げ」などにも結べます。 名古屋が発祥だそうです。
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四、袋名古屋帯 帯幅を縫い代なしで、八寸(約30cm)に織り上げ、芯を入れず、 垂れの部分は折り返して二枚に合わせます。 胴回りは半分に折って、耳をかがって仕立ててあります。
帯幅から八寸名古屋帯と呼ばれています。
「ウール」「小紋」「大島」などにも、結べます。
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五、夏帯 6月から、9月にかけて着用します。
帯地は軽く、透けるので、芯を入れて仕立てます。
礼装用の着物には、<絽><紗>など。
外出用の着物には、<羅><紗><絽><麻>の素材の帯を結びます。
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六、細帯・半幅帯
半幅に織られた帯や、並幅(約30cm)を二つ折りにして、
かがったものなどがあります。
普段着や【浴衣】の帯として、よく用いられます。
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七、角帯・兵児帯
男物の帯として、用いられます。
角帯は、礼装用の袴下などにも使用しますが、
普段着にも、結べます。博多織が代表的です。
兵児帯は、普段着用として使用します。
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