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■ キモノ ノ シクミ
「弘法さん」で購入した着物、ちょっと袖が短いようですが、これもアンティーク着物のならでは特徴。
でも、縫い代があるなら、ほどいて縫い出せます。
着物のしくみってどうなっているんでしょう…?


「裄(ゆき)」や「衽(おくみ)」、「八掛け(はっかけ)」など、
聞き慣れない呼び名だけれど着物を知るには必要な名前です。
きちんと覚えて、そして、自分の寸法を知ることも大切。
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縫い出し方
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@ 袖と身ごろを縫い合わせている糸を丁寧に切ります。
(布を切らないように注意して)




A着物は、縫う前は一枚の長い布で出来ています。
それぞれ、つなげて縫っていくのです。




B袖は表と裏を別々に縫います。

「袖を縫うときは、一気に身ごろにつけてしまいなさい。
次の日までほっておくと、おばけがでるよ」
これは昔、おばあちゃんに言われた言葉。
昔の人は早く仕上げるために
こんなこと言ってたんですね。

もちろん、今でも守っています。




C縫い終わったら、アイロンを掛けて仕上げます。
(アイロンは弱め、当て布を忘れずに)





和裁に欠かせない針。
京都の「みすや針」と「指貫」です。
憧れて買ったものが、
ようやく活躍してくれました。



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